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こんにちは。
ネクスウェイ「トッツゴー推進グループ」です。
請求書の買掛業務は、「取引先ごとに形式が違う」「例外処理が多い」「確認に時間がかかる」といった理由から、製造業・卸売業の現場で特に負担が大きい業務のひとつです。
トッツゴーは、この“現場の困りごと”に向き合い続ける中で生まれたサービスです。
AI×OCR、自動突合ロジック、現場の声を反映したUI(画面設計)──
これらが組み合わさることで、買掛業務の流れそのものを滑らかにし、突合作業の手間を大きく減らします。

請求書は、取引先によって形式がバラバラ。
A社は金額が右上、B社は左下、C社は手書き…と、同じ月に数十種類が混ざるのも珍しくありません。
一般的なOCRでは、これらを読み取るために事前設定が必要になります。
しかし、トッツゴーのAI×OCRはここが違います。
AIが請求書を「自分の目で読む」ように分析し、
フォーマットが違っても 「取引先名」「日付」「金額」などを自動検出。
💡金額の位置が右上でも中央でも、AIが見つけ出します。
まるで“ベテラン経理さんがパッと見て判断する”ような自然さです。
300回以上の現場ヒアリングで蓄積されたノウハウをもとに改良が続けられ、
現在では 事前設定なしで精度 90%以上 の読み取りを実現しています。
突合作業は、ただ金額を比べれば終わるものではありません。
実際の現場では、次のような例外は日常的です。
これらはベテラン担当者であれば「同じ取引だ」と判断できるケースですが、
トッツゴーの自動突合ロジックは、こうした判断材料をもとに迷う箇所の特定を自動化します。
💬たとえば「120,000円」と「118,500円」で迷う場面でも、
発注番号・数量・商品名など複数の項目を照合し、
“同じ取引の可能性が高い明細” を自動で特定します。
突合精度は 90%以上。
不一致明細も自動でリストアップされるため、
人は “必要な箇所だけ” を確認すればよく、作業が格段に早くなります。

トッツゴーが「思ったより簡単だった」と評価される理由のひとつがUI設計です。
実際の現場では、
「情報がどこにあるかわからない」「不一致箇所を探すのが大変」
といった悩みが多く、それを解消するために 300回を超える現場ヒアリング で得た声をUIに反映しています。
たとえば:
💡「迷わず操作できる」ことを最優先に。
パソコンが苦手な方でもストレスなく使えるよう、
ボタンや言葉もできるだけシンプルに設計しています。
これらの仕組みが連動することで、突合業務の流れそのものが大きく変わります。
AIが請求書を読み取り、
突合ロジックにより仕入データと自動照合し、
UIが“見るべき箇所だけ”を示す。
この一連の仕組みにより、
導入企業では 月93時間かかっていた突合が → 19時間へ(約80%削減) という例も出ています。
「人の手を動かす前に、AIが先回りしてサポートしてくれる」
こうした声が、導入企業から多く寄せられています。
(※画像:導入前後の工数比較グラフ)
AIやデジタル化という言葉は難しく聞こえるかもしれませんが、
トッツゴーが目指しているのは「人にやさしい自動化」です。
どれか一つではなく、これらがすべて組み合わさることで、
「突合の手間が減った」「安心して運用できる」という実感が生まれています。
もし、突合業務の効率化や属人化に悩まれているようでしたら、
まずは過去帳票を使った無料トライアルで、
“どれだけ変わるか”を体験してみてください。

ネクスウェイはFAX、郵送、メールなどの通信インフラを35年間に渡って提供。
主に企業間の請求書受領代行から、独自の項目認識AI技術を用いたOCRによるデータ化、自動突合、社内確認、承認、電子保管までをワンストップで行うクラウドサービスです。
情報の流れをつかみ、人がすべきコトを明確にする。これが、業務改善において重要なことです。トッツゴーサポートでは、買掛業務一連の質を高め、事業を加速させたい人にとって、価値あるコンテンツをお届けしていきます。