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株式会社ネクスウェイが提供するクラウド請求書受領・明細突合サービス「トッツゴー」が、
Ruby言語を活用した優れたビジネスを表彰する 「Ruby biz Grand prix2025」 において、
「AI×Ruby賞」 を受賞しました。
「Ruby biz Grand prix」は、Ruby言語を用いた革新的なビジネスを表彰するアワードです。
Ruby発祥の地である島根県とRuby Associationが主催し、経済産業省も後援しています。
2025年で第11回を迎え、国内外の幅広い企業が応募しました。
Rubyは1995年に日本人のまつもとゆきひろ氏によって開発された、
世界中で利用されているオープンソースのプログラミング言語です。
“プログラムを書く人が幸せになる言語”を理念に生まれたRubyは、
スタートアップから大手企業まで多くのWebサービスに採用されています。
授賞式では、Ruby開発者であり審査員長の まつもとゆきひろ氏 から、
次のような講評をいただきました。
「RubyはWebサービスでよく使われるが、AIの分野では珍しい。
その中で、トッツゴー(ネクスウェイ)はAIを活用しつつRubyでサービスを提供している。
AI×Rubyという新しい挑戦を高く評価しました。」
― Ruby biz Grand prix 2025 審査員長コメントより(YouTube公式映像)
この言葉の通り、トッツゴーはAIによる明細突合技術と、Rubyの柔軟な開発基盤を組み合わせ、
買掛業務の中でも最も手間のかかる「突合」作業を自動化する仕組みを実現しています。
トロフィー授与の様子 まつもとゆきひろ氏と
「トッツゴー」は、製造・卸売業の“紙とデジタルが混在する現場”で、
人手に頼らざるを得なかった買掛業務を、AIとRubyの力を活かして、
現場の業務を大きく変えずに、緩やかにデジタルへシフトできるようご支援するサービスです。
Rubyの表現力と柔軟性があったからこそ、スピード感をもって価値を検証し、現場の課題に即した形でサービスを成長させることができました。
この取り組みを支えてくださったのは、日々貴重なフィードバックをくださるお客さまです。
チーム一同、心より感謝申し上げます。
トッツゴーは、これまで300回以上の現場ヒアリングを重ねながら開発を続けてきました。
「AI×Ruby」という先進技術の裏には、常に現場担当者の声を起点にした改善の積み重ねがあります。
単にシステムを導入するのではなく、
「今ある業務フローを大切にしながら、自然にデジタル化へ移行できる設計」にこだわっています。
現場の方が“手間を減らせた”と実感できること。
それが、トッツゴーの開発チームが一番大切にしている価値です。
トッツゴー開発チームより
今回の受賞をきっかけに、トッツゴーは「AI×業務自動化」をさらに加速していきます。
今後の重点取り組みとして、以下を掲げています。
2026年2月には展示会出展も予定しており、
実際に「使いやすさ」を体感いただける機会を順次ご案内してまいります。
今回の「AI×Ruby賞」受賞は、
“現場の声”と“技術力”が融合した成果であり、
トッツゴーの取り組みが社会的にも認められた証です。
これからも、「現場が育てた突合DX」をテーマに、
トッツゴーは業務の効率化と正確性の両立を支援してまいります。

ネクスウェイはFAX、郵送、メールなどの通信インフラを35年間に渡って提供。
主に企業間の請求書受領代行から、独自の項目認識AI技術を用いたOCRによるデータ化、自動突合、社内確認、承認、電子保管までをワンストップで行うクラウドサービスです。
情報の流れをつかみ、人がすべきコトを明確にする。これが、業務改善において重要なことです。トッツゴーサポートでは、買掛業務一連の質を高め、事業を加速させたい人にとって、価値あるコンテンツをお届けしていきます。