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こんにちは。
ネクスウェイ「トッツゴー推進グループ」須郷です。
請求書処理業務の改善を検討する際、
多くの企業がまず注目するのは「どこまで自動化できるか」です。
確かに、自動化は重要な要素です。
しかし、インタビューをしていくと、
自動化率だけを基準に判断した企業ほど、導入後に苦労している傾向があります。
失敗しやすいケースには、共通した特徴があります。
結果として、
導入後に作業現場が混乱し、「結局、前より大変になった」という声が出てしまいます。

ある企業では、
請求書処理業務の改善にあたり、「一気に変える」ことをあえて選びませんでした。
重視したのは、現場が無理なく使い続けられるかどうか。
明細行数が多く、例外が頻発する業務では、
すべてを仕組みで置き換えることは現実的ではありません。
だからこそ、「人の判断を前提にしながら、どこを整理するか」
という視点が重要になります。

別の企業では、
過去にCSV連携による仕組み化に取り組みましたが、
紙やPDFの請求書が残り、業務負荷は解消しきれませんでした。
そこで次に重視されたのが、
請求書を起点に業務を整理できるかどうか、という考え方です。
請求書と明細を同じ目線で確認できることで、
判断に迷う場面が減り、作業現場の業務が整理されていきました。

導入事例を整理すると、
失敗しにくい企業が共通して見ているポイントは次の3つです。
これらは、WEBの一次情報やデモだけでは分かりにくい部分です。
請求書処理業務の改善は、目立つ成果や派手な自動化を目指すものではありません。
重要なのは、現場で無理なく続き、結果として負荷が減っていくことです。
そのためには、自動化率ではなく、業務構造と現場フローに目を向ける必要があります。

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ネクスウェイはFAX、郵送、メールなどの通信インフラを35年間に渡って提供。
主に企業間の請求書受領代行から、独自の項目認識AI技術を用いたOCRによるデータ化、自動突合、社内確認、承認、電子保管までをワンストップで行うクラウドサービスです。
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