紙、PDF、CSV…
バラバラな受領形式と「複雑な相殺処理」を一元管理する方法

🗓️公開日:2026/08/07 🙋トッツゴー推進グループ

複雑な相殺処理

※この記事は約2分で読めます。

経理部門に届く仕入先からの請求書。
ある会社からは郵送で紙の原本が届き、別の会社からはPDFがメールで送られ、
さらに大手メーカーからはEDIを通じてCSVデータで連携されるなど、
受領形式は多様化の一途を辿っています。

どこに何の請求書が届いているのか、その受領状況を把握するだけでも一苦労ですが、買掛業務の本当の難しさはその先にあります。

支払確定業務を狂わせる「複雑な支払条件」

仕入先ごとに異なる「締め日」の管理はもちろんのこと、
実務において経理担当者を最も悩ませるのが「相殺処理」です。

請求額に対して、自社からのリベートや販売奨励金・協賛金・振込手数料などを差し引いて支払うケースに加え、
同じ取引先に対して「仕入先」であると同時に「販売先」でもある場合には、売掛金と買掛金を相殺して支払うケースもあります。

相殺処理と一言で言っても、その内容は企業や取引先ごとに異なり、条件もさまざまです。
そのため、請求書の合計金額だけを見ても、実際に支払うべき金額を判断することはできません。

バラバラな受領形式の請求書を集約し、取引先ごとに異なる相殺条件を
Excelや手計算で調整しながら支払金額を確定する作業は、ミスが許されないプレッシャーの中で、多くの時間と労力を費やしています。

「受領集約」から「支払申請」までをワンストップで

こうした多様な受領形式と複雑な支払条件を解決するのが、トッツゴーの「受領集約」と「支払管理」機能です。

1. あらゆる受領形式を一元管理

トッツゴーは、紙やPDFの請求書を独自のAI OCRで高精度にデータ化するだけでなく、
CSVデータの直接取り込みにも対応しています。

これまで紙・メール・CSVなど複数に分散していた請求書の受領窓口を一元化し、受領漏れや確認漏れを防ぎます
さらに、電子帳簿保存法に対応した保管まで行えるため、請求書管理業務を効率化できます。

2. 突合から相殺、支払申請までシームレスに

受領した請求書は、自社の仕入確定データや購買データと自動で突合(照合)。
そのうえで、リベートや販売奨励金、売掛・買掛相殺など、取引先ごとに異なる支払条件を反映した最終支払金額を管理できます。

確定した支払金額は、そのまま支払申請・承認ワークフローへ連携できるため、受領から突合(照合)、支払申請までを一つのシステムで完結できます。
Excelや属人的な運用に頼らない業務フローを実現することで、支払業務のブラックボックス化を防ぎ、正確で透明性の高いバックオフィス体制を構築できます。

受領から突合(照合)、そして支払申請までをシームレスに繋ぐことで、ブラックボックス化しがちな支払業務を透明化し、抜け漏れのない強固なバックオフィス体制を構築しましょう。

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