この違算明細、誰に確認すればいい?
営業・購買を巻き込む社内確認ワークフローの作り方

🗓️公開日:2026/08/19 🙋トッツゴー推進グループ

社内確認ワークフローの作り方

※この記事は約2分で読めます。

毎月届く大量の請求書と、自社の仕入確定データの突き合わせ。
この過酷な明細突合業務を乗り越え、いざ「違算(不一致)」を発見したとしても、
経理担当者の戦いはそこで終わりではありません。むしろ、ここからが本当の苦労の始まりと言えるかもしれません。

単価違いや数量違い、未計上、未請求などの違算(不一致明細)原因を特定するためには、
発注元である営業部門や購買部門の担当者に確認を取る必要があります。
しかし、紙の請求書やExcelで作られた突合リストを見ながら
「この明細の金額が合わないのですが……」と電話やメールで個別に確認して回るのは、多大な労力を要します。
進捗管理も担当者の頭の中や個人のExcelに依存(属人化)しやすく、
「どこで確認が止まっているか」が見えにくいため、支払確定業務の遅れに直結してしまいます。

システムで実現する、スマートな社内確認ワークフロー

このような「社内確認のブラックボックス化」を解消するためには、
システムによる一元管理とスムーズな情報共有が不可欠です。
仕入原価系の複雑な照合に特化した「トッツゴー」を導入すれば、このワークフローは劇的に改善します。

1. 違算(不一致)明細のピンポイント特定と可視化

トッツゴーは明細単位での深い自動突合を行い、
数万行に及ぶデータの中から違算(不一致明細)が発生している明細のみをピンポイントで抽出します。
担当者は「どこが合わないのか」を探す作業から解放されます。

2. スクリーンショットとチャットツールによるシームレスな共有

特定された違算(不一致)明細について他部署へ確認する際、
トッツゴーの該当画面をスクリーンショットし、社内チャットツールに貼り付けて共有するだけで済みます。
営業や購買の担当者は、画像にある注文番号(注番)などを頼りにすぐ状況を把握できるため、スムーズなコミュニケーションが実現します。

3. ステータス機能による進捗管理と証跡の保存

未解決の明細に対して「確認中」「次月繰越」といったステータスをシステム上で付与することで、
誰のボールになっているかが一目でわかります。
チャットのやり取りも証跡として機能し、「言った、言わない」のトラブルを防ぎ内部統制の強化にも繋がります。

違算(不一致明細)発生時の煩雑なコミュニケーションを
スマートな「ワークフロー」へと変え、経理と現場の双方が気持ちよく働ける環境を整えましょう。

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