🗓️公開日:2026/09/29 🙋トッツゴー推進グループ

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「自社の基幹システムは、定期的にバージョンアップもしているし、
販売管理も検収管理もきっちり回っている。だから経理業務もシステム化されているはずだ」
多くの情報システム部門(情シス)やIT担当役員の方々は、
そう考えているかもしれません。
しかし、それは大きな「死角」です。
実際には、基幹システムから出力された「分厚い仕入明細書」と、
仕入先から紙やPDF、メール、FAXなどでバラバラに届く「請求書」を、
経理担当者が毎月1行ずつ目視で突き合わせ、
ExcelのVLOOKUP関数やSUMIF関数を駆使して、
電卓を叩きながら違算(不一致)を探し出している現場が数多く存在します。
どれほど高額なERPを導入しても、
この「請求書と社内データの突合(照合)」という最後の隙間業務だけは、
アナログ手作業のまま放置されがちなのです。
「結局は人が頑張るしかない」と諦めていたIT部門の驚き
東証スタンダード上場の北恵株式会社様(住宅資材販売・取引先約1,200社、月間明細約14万行)でも、
まさにこれと同じ状況が続いていました。
6名の担当者が1ヵ月のうち実質10日〜15日間を突合(照合)作業のみに費やし、
月末には残業が常態化。現場にはいつも重苦しい空気が漂っていました。
当時、同社ではまさに基幹システムの更新期(リプレイス)が近づいており、
情報システム部が新しいハードウェアや周辺環境の整備を検討している最中でした。
しかし、平田執行役員情報システム部長(当時)は、当時の本音をこのように語っています。
「リプレイスは考えていたが、買掛の突合(照合)フローを含めて業務フロー自体を変えるなんて発想はありませんでした。
正直に言えば、突合(照合)のような細かい現場作業をシステムで効率化するのは無理だろう。
結局は人手が頑張るしかないと割り切っていたんです」
しかし、その割り切りをトッツゴーが打ち破りました。
基幹をいじらずに、外付けで「突合(照合)自動化率97%」を実現する
一般的な経費系の請求書受領サービスでは、請求書の合計金額しか確認できず、
1円単位での細密な仕入原価チェックが必要な卸・小売業の実務には適していません。
一方トッツゴーは、基幹システムからCSVでエクスポートした自社データと、
独自のAIOCR技術やCSVデータによって取り込んだ請求明細データという「2つのデータ」を、
明細単位で直接自動突合(照合)する方式を採用しています。
これにより、導入した北恵様では、
6人で半月近くかかっていた過酷な突合(照合)作業が劇的に短縮され、
処理スピードと正確性が格段に向上しました。
システム画面を開くだけで、自動でマッチングが完了している様子を見た経理担当者からは
「ただボタンを押すだけで勝手に処理が進む」と感動の声が上がったほどです。
さらに情シスにとって極めて重要なのは、
「既存の基幹システム側に重たい機能改修やカスタイマイズを行う必要が一切ない」という点です。
基幹からデータを吐き出し、トッツゴーに吸わせるだけなので、
基幹側の安定運用を保ったまま「経理のアナログ業務」だけをピンポイントで自動化(外付け)できます。
導入後も現場が自立してシステムを運用できるため、情シスに使い方のサポート依頼が殺到する心配もありません。
「うちの経理、どうだっけ?」と気にする大切さ
基幹システムは綺麗に動いていても、その外部データの出口と請求書の入り口の間には、
経理メンバーの「気合と根性」によって埋められているブラックボックスが存在します。
「うちの経理は、毎月どれくらいの時間をデータの突き合わせに費やしているだろうか?」
「その作業は、将来の世代交代や退職時にも、そのまま引き継げるものだろうか?」
情シス部長が少しだけ経理の現場に目を向け、
このブラックボックスを解消するトリガーを引くことが、企業全体の「真のDX」への確実な一歩となります。
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ネクスウェイはFAX、郵送、メールなどの通信インフラを35年間に渡って提供。
主に企業間の請求書受領代行から、独自の項目認識AI技術を用いたOCRによるデータ化、自動突合、社内確認、承認、電子保管までをワンストップで行うクラウドサービスです。
情報の流れをつかみ、人がすべきコトを明確にする。これが、業務改善において重要なことです。トッツゴーサポートでは、買掛業務一連の質を高め、事業を加速させたい人にとって、価値あるコンテンツをお届けしていきます。