【受付中】2024年6月11日（火）＠オンライン
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製造、卸・流通業界の受注シーンにスポットライト
FAX受注の電帳法対応と業務効率化の最適解が見つかるセミナー
2023年、株式会社ネクスウェイのFAX受信サービス「FNX e-受信FAXサービス」は、電子帳簿保存法対応・受注業務の効率化を実現するため、株式会社インテックの電子帳票システム「快速サーチャーGX」と連携しました。
当セミナーでは、製造業、卸・流通業界の皆様向けに、この連携の活用例を紹介します。
受発注シーンの商習慣を変えずにペーパーレスな業務へ転換・電帳法対応を実現する方法とは？業界特有の「よくある課題」にフォーカスして、スムーズな処理方法、効率的なツール選定のポイントも解説します。
以下の課題でお悩みの方へ！
- 受注の電子化がなかなか進まない、紙で来るFAXを仕分ける属人的業務を効率化したい
- 受注情報の電帳法保管を検討しているが、現在の業務習慣がなかなか変えられない
- 自社システムで電帳法に対応したが、いずれクラウド化を考えている
■概要
| 日時 | 2024年6月11日（火） 14:00-15:00 （開場13:50） |
|---|---|
| 会場 | オンライン（Zoomウェビナー） |
| 主催 | 株式会社ネクスウェイ |
| 共催 | 株式会社インテック |
| 申し込み期限 | 2024年6月10日（月）18:00 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 100名 ※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。 |
| お問い合わせ先 | clp@nexway.co.jp |
プログラム
【第1部】
製造業、卸・流通業界でよくある受注シーンの課題を解決！
「FNX e-受信FAXサービス」×「快速サーチャーGX」連携の実例をご紹介
- 「e-受信」「快速サーチャーGX」連携で変わる！ 受発注業務の電子化のポイントとメリット
- 電帳法に対応したFAX受発注の電子化
- 受発注業務における電帳法対応の「壁」
- 電帳法に対応する具体的な方法
株式会社ネクスウェイ
【第2部】
FAXをはじめとしたあらゆる電子取引データを一元管理！
電帳法対応の今後を見据えた運用ケースのご紹介
電子取引データの保存対象は、「e-受信」によるFAX取引のデータだけなく、メールやWeb領収書等さまざまなものがあります。
加えて、電子取引化できておらず、紙でやりとりしている取引証憑も、企業内に散在しています。
本セッションでは、すべての取引証憑を効率よく保管するためにはどうすればよいかについて、
電子帳票システム「快速サーチャーGX」と「e-受信」連携を起点に、ユースケースを交えてご紹介します。
株式会社インテック
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