FAX番号に応じて、FAXを自動仕分けしたい

FAXの自動仕分けも簡単!「FNX e-受信FAXサービス」

FAXの仕分けに関するこんなお悩み

  • FAXを手作業で各担当に仕分けしている。工数を削減したい
  • 手作業で仕分けるため、仕分け間違いや紛失が発生している
  • 各担当に仕分けたFAXの処理状況を把握したい

FNX e-受信FAXサービスは
送信元番号・受信日時等の条件でFAXの自動仕分けが可能です

相手先FAX番号やTSI番号などの指定条件に応じて、自動で指定したフォルダへ仕分けが可能です。手作業の仕分け工数の削減に繋がります。
FNX e-受信FAXサービス機能

フォルダに
自動仕分け!!

フォルダに 自動仕分け!!
受信したFAXはフォルダへ自動仕分けができます。フォルダの名称・階層、仕分け条件も設定できます。
FNX e-受信FAXサービス機能

FAXの編集や
データ検索が楽々!!

FAXの編集やデータ検索が楽々!!
受信したFAXは自動でデータ化されるので、後から探すときも楽々。押印やコメント追記などの編集も簡単にできます。
FNX e-受信FAXサービス機能

受領FAXのステータス
管理も簡単!!

受領FAXのステータス管理も簡単!!

FAXにはステータスを付けて管理できます。ステータスの種類は自由にカスタマイズ可能で、運用に合わせて設定いただけます。

3分でわかる!e-受信で実現するFAX自動仕分けのポイント
COMPARISON

比較でわかる!導入のしやすさなら
FNX e-受信FAXサービス

  FNX e-受信FAXサービス ASPサービス
A社
インターネットFAX付き
複合機 B社
オンプレミス
FAXサーバ C社 
導入の
しやすさ
FAX番号がそのまま使える FAX番号が変わる FAX番号がそのまま使える FAX番号は変わらないが、
開発費や導入コストが掛かる
初期費用 受信トレイ、
アダプタ費用が発生
回線用意の費用等が発生 複合機本体費用や
サーバ費用等が発生
サーバ構築費用等が発生
ランニング 受信枚数に応じた
追加課金なし!
受信枚数に応じた従量課金 受信FAXの印刷枚数のカウント
利用料、複合機のリプレイス費用、
サーバ維持管理等などが発生
サーバ維持管理費などが発生
保守 自社でシステム
維持管理が不要!
自社でシステム
維持管理が不要!
保守契約が必要 自社でシステム維持管理が必要
拠点展開 拠点・部署ごとの
スモールスタートが可能!
ログインID追加は無制限!
拠点・部署ごとの
スモールスタートが可能だが、
ログインID追加毎に課金が発生
拠点・部署ごとの
スモールスタートが可能だが、
複合機本体の購入が必要
全社導入が必要
 
3分でわかる!e-受信の便利機能を徹底解説

主なサービス


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