商取引の『壁』
FAXも電子管理の時代へ
受発注業務の効率化・省力化を目指す

FＡXも電子化が当たり前の時代！

商取引のDXを一気に加速させるヒントがみつかる！

商取引シーンでは、FＡXはまだまだ現役最前線で活躍しています。一方でコミュニケーション手段の多様化も進んでいる中、紙で受け取り仕分けるFＡXはなかなか電子化できず、DX推進の課題になってしまいます。

当セミナーでは、受発注業務を電子化する過程でネックになっているFＡXにメスを入れ、業務効率・省力化とペーパーレス化を手に入れる方法を解説。業務の電子化・一元管理で商取引のDX推進を一気に加速させる方法をご紹介します。

通常業務でFＡXを多用されていて困っている方にオススメです。

以下の課題でお悩みの方へ！

• 受注業務でFＡXがかなり残っている。紙で来るFAXの属人的な業務課題がかなり問題
• お取引先も多く、FＡXを利用する商取引の業務習慣は変えられない
• 帳票類の仕分け、保管、管理が煩雑になっている
• DXを推進しているが、受注業務の複数のコミュニケーションのチャンネルを一元管理したい